シュナムル氏が温泉むすめを批判

エロ表現の自由戦士さんたち、いつものことながら自由な言論を通じた批判者を悪魔化して批判自体を潰そうとしてエロ以外の表現の自由圧殺者になってるな。
温泉PR、運営側の人が批判に反発してアンチフェミ発言を撒き散らす一方で、「今日こそは夜這いがあるかも」の文言とかこっそり削除してんの卑怯じゃね。感情的に反発せずに妥当な批判は冷静に妥当と認めろよ
小野小町の百夜通いの話は小町が男の求愛をやんわり断るために「百夜通ってきたら」と言ったら男が真に受けて本当に百晩連続で求愛してきたという地獄みたいな話なんだよな。相手が乗り気じゃないというほんらい唯一決定的であるべき点を無視して言質を盾に関係迫る人ほんとにヤバい。
こういう男性の欲望をストレートに投影した表現が万人向けじゃないことは冷静に指摘を聞けばさすがに分かることだし、だから運営側も差し替えたんだろうけど、妥当な指摘をしても反フェミはフェミ憎し女憎しで情緒的に批判者を悪魔化して耳を閉ざすから自由な言論による対話が成立しないのよな。 pic.twitter.com/Rm6M483Sxi